戦艦さんの辞書

はじめに

このガイドはガイドではありません。ガイドというよりか、これは辞書であり辞典であり、字引、字を引くものではないですがまぁそういった類のものであるのです。このガイドは初心者や財団に入りたての人間が読むべきものではなく、読むことを推奨されるものでは決してありません。あくまで、これは下書きを書く事になれた人間や、これから他人の下書きを見る人間が参考とするための資料であるからして、読みやすさや閲覧のしやすさは完全に排除されたものになります。
故に、簡単に読めるガイドが欲しいのであれば他を当たってくださるようお願い致します。

1,テンプレートの厳守。コロンとスペースについて。

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

SCP記事作成のガイドにある「テンプレート」には上の様なサンプルが載っています。基本的に報告書はこのテンプレートに沿って作成されるものであれば、以下の点に注意しなければなりません。

 ・「項目名」+「半角コロン」+「半角スペース」+「内容」
 ・オブジェクトナンバーの大文字
 ・オブジェクトクラスの頭文字の大文字
 ・項目ごとの空行

現在多く間違われている点は以上の三点です。

2,インタビュー記録のテンプレート

対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]

インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]

付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]

<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

インタビュアー: [会話]

誰かさん: [会話]

[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]

<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

気をつけるべき点

 ・「項目名」+「半角コロン」+「半角スペース」+「内容」
 ・文末に句点1
 ・録音開始→録音終了 記録開始→記録終了 再生開始→再生終了 などの開始と終わりの統一

3,実験記録のテンプレート
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD

対象:

実施方法:

結果:

分析:

 ・「項目名」+「半角コロン」+「半角スペース」+「内容」
 ・その「分析」は「分析」になっているか2
 
4,全半角ミス
殊に多いミスが全角数字、全角アルファベットなどのミスです。以下の例を見てください。

SCP-000-JP
SCPー000-JP
SCP-000-JP

一見して分かるように一番上の例のみが正しい形式だと思われます。上から二つ目に関して言えば、最初のハイフンがハイフンではなく長音(ビームなどの真ん中)になっています。これらは2秒ほど意識を集中させれば発見できるミスですのでお忘れなきようお願い致します。これらのミスはオブジェクトナンバーからオブジェクトクラス、時速表記など多岐にわたります。

5,三次元以外の収容室

SCP-XXX-JPは2m*2mの金属製Safeクラスオブジェクト収容容器に~

これは収容対象が三次元の物体であるにも関わらず、収容するためのなんらかの容器のサイズ指定が二次元の存在、あるいは四次元の存在であるミスです。
手書きのキャシーなどの極限られたオブジェクトのみでしか、二次元の収容容器は現実性を帯びないため、おおよそミスとして気に留めておき、オブジェクトの存在が三次元であると確証が得られた時点で指摘に加えてください。

6,時速Xkm/h

SCP-XXX-JPは時速Xkm/hで飛翔します

このミスはありがちなものの一つです。
「km/h」は既に時速を表現しています。ですので「時速Xkm/h」は意味が重複することと成ってしまいます。
これらは「時速Xkm」「Xkm/h」などで代替することで解決します。

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